飼い犬に犯される姉妹
ある日、姉が飼い犬のシェパードを性処理に使っているのを目撃した投稿者。本来なら姉を諫める場面であるが、それを見て欲情してしまう・・・・・
私の愛犬ラッシュ、そして姉の愛犬でラッシュの兄弟犬のビリー。
(シェパードのミックス犬です。)
私たち姉妹は、そのラッシュとビリーの兄弟にほぼ毎日抱かれて・・・、いえ、可愛がられています。
きっかけは姉の家に行った時、義兄さん(姉の旦那様)がいない昼間を見越して、姉とビリーが愛し合っているのを覗いてしまった事でした。
ビリーが四つん這いになった姉に覆い被さり、ハッハッと舌を出しながら腰を振っていたのです。
最初はビリーが姉を襲って噛みついているのだと思い、すぐに止めに入りました。
すると姉が恥ずかしそうに、その行為について話してくれたのです。
何でも小学生の頃からアソコにジャムやバターを塗ってはビリーに舐めさせていたようで、それが年々エスカレートして交尾をするようになったとのこと。
その衝撃的な告白が脳裏に焼きつき、私もラッシュと・・・、そしていつしか姉とも合流し、週に3~4日は姉の家でペットの牝になっています。
前は、普通に裸になってラッシュとビリーのお相手を務めていましたが、最近は姉の提案により、ちょっと様変わりしています。
様変わりというのもなんですが、私と姉が牝になる時は、お互いの愛犬の首輪を外し、自分たちにつけてプレイ・・・交尾しています。
私は真性のエムなのでしょう、初めて首輪をつけた時の興奮は今でも忘れようがありません。
首輪についたリードをテーブルの足にくくりつけたり、ラッシュとビリーに咥えさせて引っ張られたり・・・。
もちろん最初の内は、ラッシュとビリーも何の事か分からなかったようですが、リードを引っ張ると私と姉がついてくるというのを理解したみたいで、今では自然に引っ張ってくれます。
(あくまで姉の家の中でですけど・・・。)
私とラッシュの主なプレイスタイルは、正常位です。
(普通に後背位もしますが。)
お尻の下に枕や座布団を敷いて腰を高くし、ラッシュに覆い被さってもらうのです。
後輩位の時は、射精すると後ろを向くのですが、正常位で私がしっかり抱いている時はそのままの格好でラッシュの熱い迸りを受け止めます。
ローションを使うと、滑りも良くて、最近はもっぱらローションをたっぷり使って、受け入れています。
ビリーは主に後背位です。
これは、姉とビリーが後背位で交尾しているからだと思います。
後背位でする時は、爪もある程度は切っておかないと、背中の痛みがきついのですが、ある程度痛みがあった方が気持ちは良いです・・・やはりエムですね。
交尾している時は、私と姉はそれぞれラッシュとビリーのオチンチンのあの瑠とかいう塊でしっかり繋ぎとめられ、人間の男なんて比べ物にならないほどの長い時間をかけ、熱い精子を流し込まれます。
私も姉も、ラッシュとビリーが離れるまで、愛犬の下でヒクヒク悶え続けます。
あと私がよくやるのはおしゃぶりです。
自宅にいる時は両親がいるので、思い切った事はできません。
そこで部屋に上げたラッシュのオチンチンを、よくお口だけで相手してあげました。
ラッシュの横から、後ろから、時にはラッシュをベッドに座らせて、私は床の上で正座してその体勢のままおしゃぶりしてあげたりします。
この時、ラッシュが前足を私の頭の上に置いたりしてくれたりします♪
(偶然だと思いますけど。)
こんな毎日を過ごしています。
思い返せば、いったいどれだけの量の精子を受け止めたのでしょう?
こんな話は誰にも話せません。
一緒に飼い犬たちと楽しんでいる姉とさえ、普段は一切この話題には触れないでいます。
素晴らしい!勃起した!